美の基準は時代と共に変わる〜『白髪』をいかし! ありのままに生きる。
一生のうち、長い時間を共にする白髪。
『白髪』=染め続ける!
それはそれで、いいと思う。
でも!
逆の発想もありだと思う。
あえて!白髪をいかす!
白髪をいかしてみて…
まわりに『老けた』とか『だらしない』
とか『みっともない』と言わせたくない。。。
年齢を重ねることって、マイナスではないし…
年齢にあらがうのではなく…
ありのままに生きる!
先日、美容業界誌『プレッピーさん』から撮影の依頼を頂きました。
お声をかけて頂き、ありがとうございました!
テーマは『アンチエイジングをやめる!』 ⇦なんとも大胆な企画。
若い子たちのヘアカタログとは違い
大人の髪型=生き方
そーいった、テーマで貫いた特集号です!
あえて髪の毛を染めない!
それは、自分の歳の重ね方を否定しない、生き方。]
年齢にあらがわず
美しく歳を重ねる!
1960年代、ロンドンのマリー・クワントは『ミニスカート』をデザインした。
その頃、英国社会はミニスカートに批判的だった…しかし、ファッションは時代を変えた!
いわば、革命的だった。
『美』の基準は時代と共に変わる!!
ご予約、おまちしております。。。