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下北沢のテクニシャンによる『上手いかつ痛くないブリーチ』!いつもカラーで頭皮が痛くなる人も僕にお任せあれ!

こんにちは!

下北沢のテクニシャン、又の名をカラーファンタジスタ 南壽タケル です。

インスタ ←日々のお客様のデザインはインスタから。

 

普通のカラー含め、特にブリーチで頭皮がヒリヒリと痛くなる方っていますよね。カラー剤の種類や強さ、配合にもよりますがよっぽど痛くなる方、更にはかぶれたり傷になってしまう方はアレルギーが原因です。

 

実際、僕のお客様にもカラーで頭皮がヒリヒリと痛くなる方がいます。特にブリーチになるとヒリヒリどころか痛いっ!!ってぐらいまでの方も。。。

 

体質なのでしょうがないっちゃしょうがないのですが、それを理由にやりたいヘアカラーを諦めちゃうのも嫌じゃないですか。せっかく可愛く綺麗にカッコよくイメチェンするチャンス!なのにやりたいのにやれない、、、もどかしいですよね。

 

ヘアカラーが好きな僕としてはそんな方の味方になりたいと思い、痛くならないヘアカラー、特にブリーチの塗り方をあれこれ試してみました!色々試してそこで編み出したのが2つあるので、このブログではそれを写真を交えて紹介したいと思います。

 

まず1つ!

 

コットンブリーチ

 

って言われてももちろんわからないと思うので、写真も含めてご説明していきたいと思います。

 

上の写真がコットンブリーチで根元のリタッチをしたときの様子です。コットンを使ってるのでコットンブリーチという単純な名前です。

 

このコットンブリーチのメリットは2つ!

①狙った範囲を綺麗に正確にリタッチできる

②頭皮に付かないギリギリで塗れるので痛くならない

この2つです。

 

①の正確なリタッチというメリットに関しては、特にコットンを利用しなくてもできるっちゃできます。でも、コットンを使った方が俄然クオリティは高いです。既にブリーチされている部分との境目ギリギリをコットンを挟むことで攻めることができます。②の痛くならないという理由。ぼくは何よりこのメリットを声を大にして言いたいです!

 

ブリーチブログ)←前にも軽く説明したブログもあります。

 

ブリーチ剤の特徴として、時間を置いている間に薬剤がどんどん膨張してきます。膨張は薬が多ければ多いほど激しいです。普通にリタッチをすると薬剤同士の間に隙間がありません。よって薬剤同士がくっ付きどんどん膨張していきます。さらにその膨張によって薬剤が頭皮につきヒリヒリとしてきます。薬剤が熱くもなってきます。なんか頭が熱いぞ。。。?みたいな経験ないですか?コレがよく頭皮が痛くなっちゃう人のパターンだと思います。

 

このコットンブリーチだと写真のように髪の毛同士の間に空間が生まれます。

 

これによって薬剤同士もくっ付かず一定の量のまま時間を置けるので膨張も最小限に抑えられます。熱もさほど感じません。よって時間もしっかり置けます。やはり時間はしっかりおいた方が良くブリーチできます。

 

最近だと、僕は温めるソーラーもあまり使いません。

 

実際、確かに温めると薬剤の効果は上がりしっかり脱色してくれるのですが、その分膨張が激しくなり更には薬剤が水っぽくドロドロになるケースもあります。そうなってしまうと頭皮に付いてしまい長く時間が置けなくなります。髪への負担も大きいです。それらを防ぐ為に最近はもうソーラーは使ってません。

 

このやり方で実際に普段は痛くなっちゃう方をブリーチしましたが『全然大丈夫だった!』と言って頂けました!その方の仕上がりはこちら。。。

 

グレーをベースにそこにバイオレット味を加えたカラーリングです。とっても綺麗ですね!2回目のブリーチ後の色を入れる時も頭皮にはつけないやり方(ゼロテク)で染めました。なんら問題なんてないです!

 

こんな感じがコットンブリーチです!

 

そしてもう1つ!

アルミブリーチ

 

 

上の写真がアルミブリーチの様子です。これのメリットは、、、

①頭皮に付かないギリギリで塗れるので痛くならない

②アルミの上でブリーチの量をコントロールできる

 

①はコットンブリーチと同じ理由です。大きなメリットは②の方。以前にトーンダウン(黒染めを含む)などをした方にとても有効的なテクニックです。

 

1度トーンダウンをした箇所というのはブリーチをしてもあまり色が抜けてくれません。1回のブリーチでは抜けてもオレンジっぽく抜けてお終いです。経験ある方もいるのでは?

 

そこでこのアルミブリーチの②のメリットが効果を発揮してくれます。

 

上の写真に記しているように、アルミがある事でアルミの上でブリーチの量をコントロールできます。『少ない』と書いている部分はトーンダウンの履歴が無いのでブリーチの量は普通でOK。『多い』と書いている部分はトーンダウンの履歴がある箇所なのでブリーチの量は多めがベスト。100%均一に抜けるとまではいかないですが、このようにコントロールする事でかなり綺麗にブリーチできます。

 

この方法でブリーチした方の仕上がりがこんな感じ。

 

ベージュをベースにピンクとシルバーを入れた派手すぎないカラーです。いい色ですね。

 

この方法だからといって劇的にブリーチが抜けるわけでは無いので、凄く透明感のあるカラーリングなどはその時の抜け具合によっては厳しいものもあります。けど普通にブリーチするよりは100%綺麗に抜けてくれます。

 

また、このアルミブリーチは応用すると別の効果も発揮してくれます。

上の写真の彼女の様な根元に黒い部分を残したデザイン。全部ブリーチしても1ヶ月もすれば1㎝は伸びるので嫌でも結局なりますが、初めからこの感じにしたいというオーダーも時々あります。

 

そんなオーダーの時もこのアルミブリーチが役に立ちます。

 

写真の様に根元の黒い部分にブリーチ剤がつかない様にアルミを使って塗っていきます。アルミが挟んである事で、塗ったブリーチ剤が内側の黒い部分につく事がないので綺麗に黒を残す事ができます。

 

ブリーチの仕上がりはこんな感じ。

 

まるで数ヶ月前にブリーチをして、根元が伸びてきた様な仕上がりになっていますよね。あとはココに色を入れれば完成です。普通に塗るよりは手間がかかりますが、根元に黒を残したい方はこのやり方は確実です。

 

これらはあくまで僕のやり方なので美容師さんによってカラーリングのやり方は様々で賛否両論あるとおもいますが、このやり方を僕は自身持ってオススメします!結構自信があります。

 

 

頭皮が弱くてカラーリング、ブリーチを遠慮している方!是非気軽に1度下北沢のカラー博士南壽タケルにご相談ください!100%痛くならないという保証はなかなか無いですが、今までには無いやり方を1度試してみることで新しい道が開けるかもしれ無いですよ。

 

 

ちなみに、ブリーチする方の気持ちを改めて感じるために僕自身も最近ハイブリーチをしてみましたw ブリーチ2回です。スモーキーなグレーに染めました。

美容学生時代ぶりにこんなに明るいです。そわそわするw

 

以上カラー博士でした。

インスタ←日々のお客様のデザインはインスタから。

(※美容学生さんは50%OFFです。是非!)

この記事を書いた人

下北沢の美容院ロッソ
南壽 タケル
Takeru Nasu

撮影.ヘアショー.セミナー講師などを担当するクリエイティブデザイナー✂︎ディズニーランドみたいな存在になりたい。。。

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