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下北沢のテクニシャンによる『綺麗に上手いかつ、痛くないブリーチ』!いつもカラーで頭皮が痛い人、髪が痛む人も僕にお任せあれ!

 

 

こんにちは!

東京は下北沢のテクニシャン、又の名をカラーデザインマジシャン 南壽タケル ですw。(あくまで自称ですが。。。)

インスタ ←日々のお客様のデザインやボクのコトはインスタから。

 

この記事ではブリーチカラーについて、僕のこだわりなどをまとめさせて頂きます。

 

 

カラーやブリーチをする際にたまに聞くお客様のこんな声。。。

『カラーとかブリーチする時いつも頭皮が痛いんです。』

『その日はいいんですが、次の日から頭皮が痒くなるんです。』

『ひどい時は顔にまで湿疹ができちゃいました。』

など、、、

そこまでじゃなくても、何かしらの違和感を頭皮に感じた経験ある方は意外と多いと思います。

 

 

普通のカラー含め、特にブリーチで頭皮がヒリヒリと染みる、痛くなる方っていますよね。カラー剤の種類や強さ、配合にもよりますがよっぽど痛い方、更にはかぶれたり傷になってしまう方はアレルギーが原因です。カラー剤に含まれる「酸化染料」という化学成分が原因となって起こる「アレルギー性接触皮膚炎」で、美容師の間では通称【ジアミンアレルギー】と呼ばれています。

 

実際、僕のお客様にもカラーで頭皮がヒリヒリと痛くなる方がいます。特にブリーチになるとヒリヒリどころか痛いっ!!ってぐらいまでの方も。。。

 

体質なのでしょうがないっちゃしょうがないのですが、それを理由にやりたいヘアカラーを諦めちゃうのも嫌じゃないですか。せっかく可愛く綺麗にカッコよくイメチェンするチャンス!なのにやりたいのにやれない、、、もどかしいですよね。

 

 

そんな「ブリーチ=痛い」と思って諦めているそこのあなた!。それは大きな間違いです!。ブリーチは痛くなくできます!。

 

ヘアカラーが好きな僕としてはそんな方の味方になりたいと思い、痛くならないヘアカラー、特にブリーチの塗り方をあれこれ試してみました!そして、色々試して編み出したカラー剤の塗布方法が大きく2つあります。なので、是非このブログを通して1人でも多くの方にその方法を知ってもらいたいなと思うので、写真を交えてできるだけわかりやすく紹介したいと思います。

 

(※この方法は美容師の方々にも「教えて欲しい」と声をかけていただき、地方にまでセミナーをしに行ったりもしています。)

 

と、その前に1つ。

僕が愛用している肝心のブリーチ剤を簡単にご紹介&ご説明して本題に入っていきますね。

 

使っているのはコレ、『ファイバープレックス』。

 

従来のブリーチ剤より94%枝毛や切れ毛といったダメージを軽減してくれるスゴイやつです。あくまで94%軽減なので痛みは0ではありませんが、確実に他のブリーチ剤よりは痛みが少ないです。ブリーチ剤特有の膨張や発熱も少なく、頭皮が敏感な方にも施術がしやすいので僕はコレを使っています。

 

では本題に戻り、ブリーチ方法まず1つ!

コットンブリーチ

 

って言われてももちろんわからないと思うので、写真も含めてご説明していきます。

 

 

上の写真がコットンブリーチの手法で根元のリタッチをしたときの様子です。コットンを使ってるのでコットンブリーチという単純な名前です。(※コットンは普通のコットンです。コットンであればなんでもOKですが、厚みがあるモノを好んで使っています。)

 

(爪が染まっててすいません。。。)

 

このコットンブリーチのメリットは大きく2つ!

①狙った範囲を綺麗に正確にリタッチできる

②頭皮に付かないギリギリで塗れるので痛くならない

この2つです。

 

①の正確なリタッチというメリットに関しては、特にコットンを利用しなくてもできるっちゃできます。でも、コットンを使った方が俄然クオリティは高いです。既にブリーチされている部分との境目ギリギリをコットンを挟むことで効率良く攻めることができます。そして②の痛くならないという理由。ぼくは何よりこのメリットを声を大にして言いたいです!

 

ブリーチブログ)←前にも軽く説明したブログもあります。

 

ブリーチ剤の特徴として、時間を置いている間に薬剤がどんどん膨張してきます。(最近はかなりマシになった。)膨張は薬が多ければ多いほど激しいです。普通にリタッチをすると薬剤同士の間に隙間がありません。よって薬剤同士がくっ付きどんどん膨張していきます。さらにその膨張によって薬剤が頭皮につきヒリヒリとしてきます。頭皮に付いてしまうとアレルギーどうこうじゃなくても痛い人は痛いです。薬剤が熱くもなってきます。なんか頭が熱いぞ。。。?みたいな経験ないですか?コレがよく頭皮が痛くなっちゃう人のパターンだと思います。

 

だったらまず大前提に、カラー剤を頭皮に付けなければ大体の方は大丈夫だと思います。

 

このコットンブリーチだと写真のように髪の毛同士の間に空間が生まれます。

 

 

これによって薬剤同士もくっ付かず一定の量のまま時間を置けるので膨張も最小限に抑えられます。熱もさほど感じません。よって時間もしっかり長く置けます。単純ですが、やはり時間はしっかりおいた方がブリーチは抜けてくれます。30分より40分。50分より60分。70。80。90。。。と。ブリーチがしっかり抜けないことには綺麗なカラーリングは不可能です。

 

最近だと、僕はこの温めるソーラー(ウォーマー)もあまり使いません。

 

実際、確かに温めると薬剤の効果は上がりしっかり脱色してくれるのですが、その分膨張が激しくなり更には薬剤が水っぽくドロドロになるケースもあります。そうなってしまうと頭皮に付いてしまい長く時間が置けなくなります。熱を使うという部分でも髪への負担が大きいです。それらを防ぐ為に最近はもうソーラーは使ってません。

 

このやり方で実際に普段は痛くなっちゃう方々をブリーチしましたが『全然大丈夫だった!』と言って頂けました!その方々の仕上がりはこちら。。。

 

 

グレーをベースにそこにバイオレット味を加えたカラーリングです。とっても綺麗ですね!2回目のブリーチ後の色を入れる時も頭皮にはつけないやり方(※①ゼロテク)で染めました。なんら問題なんて無く、ムラも無くて綺麗です!

(※①)ゼロテクというのは頭皮にカラー剤が付かないギリギリで塗布していく塗布方法。専用のコームを使って塗布していきます。ただ、厳密にいうと頭皮と髪の根元の間にわずかな隙間は生まれるので刺激が普段ない方には使わないテクニックです。

 

(※ゼロテク専用コーム)

 

そして2人目。

 

こちらは真っ白にカラーリングしたホワイトマッシュ。ここまで白くするにはブリーチを長時間置かないとなりません(※この方は50〜60分は置きました)。ですが、コットンブリーチで頭皮に負担なく長時間ブリーチ時間を置けたので頭皮への問題はなくここまで色を抜くことができました。ホワイトカラーはブリーチ命です。

 

こんな感じがコットンブリーチです!なんとなくイメージできたでしょうか?。

 

そしてもう1つ!

アルミブリーチ

 

 

上の写真がアルミブリーチの様子です。ブリーチを塗った髪の毛を分けとり、アルミで挟んでいきます。

これのメリットは大きく3つ、、、

 

①頭皮に付かないギリギリで塗れるので痛くならない

②アルミの中でブリーチの量をコントロールできる

③アルミで密閉するのでしっかり色が抜ける

 

①はコットンブリーチと同じ理由です。ブリーチ剤がついた髪の毛の間にアルミが挟まっているので頭皮に付きにくいです。大きなメリットは②と③の方。以前にトーンダウン(黒染めを含む)などをした方、色素がしっかりしていて元々色が抜けにくい方などににとても有効的なテクニックです。

 

1度トーンダウンをした箇所というのはブリーチをしてもあまり色が抜けてくれません。1回のブリーチでは抜けてもオレンジっぽく抜けてお終いです。経験ある方もいるのでは?

 

そこでこのアルミブリーチの②のメリットが効果を発揮してくれます。

 

 

上の写真に記しているように、アルミがある事でアルミの中でブリーチの量をコントロールできます。『少ない』と書いている部分はトーンダウンの履歴が無いのでブリーチの量は普通でOK。『多い』と書いている部分はトーンダウンの履歴がある箇所なのでブリーチの量は多めがベスト。100%均一に抜けるとまではいかないですが、このようにコントロールする事でかなり綺麗にブリーチできます。

 

この方法でブリーチした方の仕上がりがこんな感じ。

 

 

ベージュをベースにピンクとシルバーを隠し味に入れた派手すぎないカラーです。以前トーンダウンの履歴があったので明るくなりにくい状態ではありましたが、ここまで透明感のあるカラーに仕上げることができました。

 

この方法だからといって劇的にブリーチが抜けるわけでは無いので、凄く透明感のあるカラーリングなどはその時の抜け具合によっては厳しいものもあります。けど普通にブリーチするよりは100%綺麗に抜けてくれます。

 

また、このアルミブリーチは応用すると別の効果も発揮してくれます。

 

 

上の写真の彼女の様な根元に黒い部分を残したデザイン。全部ブリーチしても1ヶ月もすれば1㎝は伸びるので嫌でも結局こうなりますが、初めからこの感じにしたいというオーダーも最近は増えてきています。

 

そんなオーダーの時もこのアルミブリーチが役に立ちます。

 

 

写真の様に根元の黒い部分にブリーチ剤がつかない様にアルミを使って塗っていきます。アルミが挟んである事で、塗ったブリーチ剤が内側の黒い部分につく事がないので綺麗に黒を残す事ができます。ここにコットンを併用すると更に頭皮への負担は無いです。

 

ブリーチの仕上がりはこんな感じ。

 

まるで数ヶ月前にブリーチをして、根元が伸びてきた様な仕上がりになっていますよね。いわゆるプリン状態です。あとはココに色を入れれば完成です。普通に塗るよりは手間と時間がかかりますが、根元に黒を残したい方はこのやり方は確実です。頭皮に薬も付かないので当たり前に痛くもなりません。

 

ショートの方であればコットンでも可能ですね。

 

写真だと一見分かりずらいですが、根元はブリーチを塗っていません。これの仕上がりがコチラです。

 

いい感じのプリン感ですよね。

 

そしてこの方々の仕上がりがこちら。

 

 

 

どうでしょうか?

コットンブリーチ&アルミブリーチ。

 

これらはあくまで僕独自のやり方なので美容師さんによってカラーリングのやり方は様々で賛否両論あるとおもいますが、このやり方を僕は自身持ってオススメします!結構自信があります。

 

 

頭皮が弱くてカラーリング、ブリーチを遠慮している方!是非気軽に1度下北沢のカラー博士南壽タケルにご相談ください!100%痛くならないという保証はなかなか無いですが、今までには無いやり方を1度試してみることで新しい道が開けるかもしれ無いですよ。もちろん、ブリーチカラーでは無く通常のブリーチではないカラーも大得意なので、そちらも是非。

 

 

ちなみに、ブリーチする方の気持ちを改めて感じるために僕自身も4年ぶりくらいにハイブリーチをしてみましたw ブリーチ2回です。スモーキーなグレーに染めました。

 

 

僕自身はさほどカラー等で頭皮が痛くなるタイプではないですが、ブリーチ2回してそこにオンカラーだと流石に頭皮がつっぱる感じがしました。次の日くらいまでそれが続きましたね。これが痛いって感覚の方がいると思うと、やっぱり痛くない背術をしてあげたいなと思いました。

 

以上カラー博士でした。

もし、このブログを読んでのご予約の際は『南壽さんのブログやインスタ等を見て予約しました。お店を知りました。』などとお伝えください。最初にチラっと紹介したブリーチ剤専用のシャンプーorトリートメントをお渡しさせて頂きます。それを家で使うことでよりダメージを軽減させることができます。

 

(※特に指名料などのプラス料金は頂いてません)

・カット&ブリーチカラー ¥20.000~

・ブリーチカラーのみ(シャンプーブロー料金込み) ¥16.000~

インナーカラーやハイライト、リタッチといった部分的なブリーチをする場合は、その範囲や多さによって値段の変動があります。

 

(※インスタにDMをいただければご予約はもちろん、ご相談のみでもお乗り致します)

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この記事を書いた人

下北沢の美容院ロッソ
南壽 タケル
Takeru Nasu

撮影.ヘアショー.セミナー講師などを担当するクリエイティブデザイナー✂︎ディズニーランドみたいな存在になりたい。。。

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