『1日6時間寝たら一生の4分の1は寝ているというコト』という南壽のバカみたいな考えのその先。
こんにちは。
かれこれ1年くらい相変わらずハンバーガーを食べ歩いているバーガーマニア南壽タケルです。
（※ザワークラウトがあったらそれも食べますの絵）
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ブログのタイトルにある、
『1日6時間寝たら一生の4分の1は寝ているというコト』
という考え。
ボクが18歳くらいの時にふと思った当たり前でバカみたいな考えです。
1日は24時間なので6時間寝たら24分の6＝4分の1寝ている。ということは人生、つまり一生の4分の1は寝ているということになりますよね。そんなことを考えた時にボクが思ったことは。。。
「寝てる場合じゃねぇぇぇ！」
我ながらそんなバカみたいなことを思ったわけですが、元々ショートスリーパーのボクはその日から寝る間も惜しんで夜中も何かしら行動するようになりました。（※流石に毎日ではないですが。）
テレビを見る、映画を見る、音楽を聴く、部屋の掃除をする、断捨離をする。。。など。全然くだらないコトでいいんです。
別に休みの日とかにやりゃぁいいんですが、自分休みの日は基本家にいないもんで。朝ごはんを食べに出て、夜まで家に帰らないことも結構あります。家にいる時間があんまり好きじゃないんですよ。何も生まれない気がしてしょーがないんですよね。けど少なからず寝には夜帰るわけで。その帰ってから寝るまでの時間の充実をソレにあてたって感じですね。
ちなみに、高校時代はホラー映画をレンタル屋の棚から順番に見てたな〜、、、 悪趣味w
特にこの呪いのビデオを見てた。もう85巻まででてるのか。
というのは置いといて、、、
寝る間も惜しんで何かを得るって、ボクにとっては好きな時間なんですよね〜。周りが寝ている時間にボクは起きてて少し得してる感がなんかいいんですよ。次の日が休みなら尚更。
けど、そうすることで少しかもしれないですが人より物知りになれると思うんです。（ホラー映画はどうなんだ？w）人間、物知りな人ってなんか素敵に見えるじゃないですか。頼りになるし。
・この人に聞けば美味しいお店わかる
・この人に聞けばいい音楽がわかる
・この人に聞けば面白い映画がわかる
みたいな。
みんな与えられている時間は大体一緒なので、その時間をどう使うかで人間変わってくるとおもいます。１日の中でも「夜はコレするんだ！」と決めただけで、その日１日がとてもワクワクするじゃないですか。楽しみを先回りしてソコに置いてくる。それを楽しみに生活してればおのずとキラキラした人間になると思っています。かなり浅い考えかもしれないですが。
毎日の夜に楽しみがある。それを楽しみに勝手にキラキラした人間になれたないいな〜なんて。
そんなことを思いました。
ホラー好きショートスリーパーの南壽タケルでした。
あ、最近は買ったサカナクションのライブブルーレイを見ていますw
以上です。
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