『二十九、三十』
こんにちは。
都市伝説YouTuberの『ナオキマン』にどハマりしている南壽タケルです。
めちゃ面白いんで是非。
記事のタイトル『二十九、三十』、分かる人には分かるタイトルかなと。
バンド『クリープハイプ』の曲のタイトルです。
この記事を書いている10月。今月でボク自身『28歳』になります。この曲のタイトル『二十九、三十』という数字にはもう1年ありますが、この曲の歌詞について考えることが最近多いので、記事として記録しておこうかなと思います。
この曲の歌い出し…
いつかはきっと報われる
いつでもないいつかを待った
もういつでもいいから決めてよ
そうだよなだから「いつか」か
人はだれしも、
「コレはいつかやりたい。。。」
「アレはいつか絶対買う。。。」
「いつか会えたら会いたい。。。」
みたいな「いつか」という何かを考えているかなと思います。
ボクも「いつか」がたくさんあります。やりたいコト、欲しいモノ、会いたい人。。。
じゃぁその「いつか」って「いつ」なのか？。
この歌詞の２行目、「いつでもないいつかを待った」。この歌詞のとおり、「いつか」というモノは「いつでもない」なと最近考えてしまいます。
お父さん？お母さん？友達？それともどっかの誰か？。誰かしらがその「いつか」のタイミングを「今だぁ!!」と教えてくれる訳ではないです。自分で「いつか、いつか」と思っているうちはその「いつか」は一生訪れません。あー残酷、、、
歌詞３行目、「もういつでもいいから決めてよ」。まさに、誰かに決めてもらうようなこんな事考えていたら「いつか」なんていつまでたっても来ません。
皆さんはどうですか？。(お前に言われなくても分かってるわ？)、ですよねぇ〜。失礼しました。
ボク自身よく言えば好奇心旺盛、悪く言えば不安定？。毎日色んな考えが頭の中をグルングルン徘徊しています。無になる時間は寝る時くらいですかね。この曲を聞く度にこの記事のような事を「そうだよな〜」と考えちゃいます。
28歳になる今年、自分の中にある「いつか」のタイミングというものをしっかりと決断できる人間になりたいですね。「いつか、いつか、、、」じゃなくて「いつかじゃねぇ！いつかは今！」みたいな、自分に素直に生きたい限りです。
何が言いたいか。別に何が言いたい訳ではないです。そんな事を最近思っていたので自分用に記録したような感じです。(じゃぁ書かなくていいやん！怒)。
ですが見ていただいてありがとうございます。
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